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不動産売却の種類

カテゴリ: 不動産
不動産投資の中でももっとも大きな金額が動くのが不動産売却です。文字通り所有している土地を売却することによって利益を得る方法です。

たとえば相続税が発生した場合、土地を売却してそれを充てる必要が出てくる場合もあります。土地を持っていれば黙っていてもお金が転がり込んでくるという時代ではなくなり、固定資産税や都市計画税などの負担も大きな問題となっています。土地を売却し、その資産を別の用途に転用するという選択肢も必要となっているのです。

そんな不動産売却には大きく分けて二つの種類があります。まず土地の売却。不動産会社に依頼し、適正な価格を判断した上で売りに出すことになります。買い手との間で話がまとまった場合には契約書が交わされ、登記手続きが行われます。まとまった金額を得ることができる反面、以後その土地から収益を得ることができなくなるというデメリットもあります。

もうひとつの方法が等価交換です。これも土地を売却する方法ですが、そこに建てられた建物の所有権を持ち続ける点が大きな特徴です。自分で住み続けてもよいですし、マンションなどを建てて収益物件として活用するという方法もあります。少ない自己資金で資産運用ができるほか、譲渡税の優遇措置などのメリットがあります。

せっかく所有している土地を売却する以上、それがマイナスにならないような取引を行いたいものです。そのためにもそれぞれのメリット、デメリットをしっかりと確認したうえで最適な方法を選択することが求められるでしょう。

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